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BIG 3 Collection -part1- TOGO


皆さまこんにちは!
6月に入り、じめじめとしたお天気が続いておりますね。
マスクを着用しながら気温・湿度が高いと、熱中症などにもなりやすいそうなので、
水分をしっかり取りながら適度に涼を取りたいものです...

さて、今月から大阪店の記事では、ligne rosetといえばこのコレクション!という3大ソファを
デザイナーたちの輝かしい歴史とともにご紹介したいと思います!
まず今回はMichel DucaroyのTOGOから。


ligne rosetの中でも特に知名度が高く、
ロゼを知らない方でも「このソファは見たことがある!」という方も
少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

ウレタンフォームのみで作られたこのモデルはとても軽く、
体をしっかりとホールドする独特のフォルムと、ロースタイルがとてもモダンな印象。
現在のコレクションの中でも一番リピート率が高いソファなんです。

もともと日本人は畳に座ったり炬燵で暖を取ったりなどすることから、
ロースタイルでの暮らしが馴染み深いというのも、その理由の一つかもしれません。






ligne rosetが世界的に有名になったきっかけといっても過言ではない
不朽の名作、「TOGO」。
その歴史は古く、今から47年前・1973年にligne rosetブランドが
誕生した年に、Michel Ducaroyによって生み出されました。
同年パリで行われた「Salon des Arts Menagers」という
ホームユース向け家具の見本市で多くの注目を集め、
名誉あるルネー・ガブリエル賞を受賞。
ligne rosetというブランドを世界的に有名なものに押し上げました。
今日では世界72か国で販売され、ロングベストセラーソファ
として名を馳せています。




その後もデュカロワ氏は、上品な日本の美をコンセプトにした「KASHIMA」(画像右)や、
帆船の帆をモチーフにした「BRIGANTIN」(画像左)など多くの斬新なデザインで人々を魅了し、
ligne rosetのブランド確立に多大な貢献をしました。





26年に渡るロゼ社とのコラボレーションの末、1986年にロゼ社を退職。
晩年はリヨンの田舎にある古い建造物の保存運動に力を注ぎ、
2009年7月に83年の生涯に幕を閉じました。発売から47年たった今も、古さなど感じさせず、
常にモダンで斬新な印象を与えるTOGOは、これからも多くの人の心をひきつけ、愛されていくことでしょう。



大阪店では、昨日から展示しているTOGO3人掛けの
アウトレット掲載を始めます!
廃盤生地の為、展示品限りです!
名作をお得にゲットするチャンスをお見逃しなく!


次回はフランスの巨匠Pierre Paulinによる“PUMPKIN”!