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ピエールポランの神髄


紫陽花の綺麗な季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この季節になると、京都の三室戸寺の1万株の紫陽花(あじさい)が見頃を迎え、しっとりと雨の合間を見はからって休日に出かけることが恒例となっています。
一株で鉢に入れて育てるよりも、水捌けが良い地面(土)の方が大きくてしっかりとした麗しい紫陽花が育ちます。
皆さま、梅雨時はじっとりしますが、梅雨時にしか得られない素敵な時間、過ごし方で気分転換していただくのも良いですね♪



さて、本日はフランス人デザイナーで数々のコンテンポラリー作品を生み出しているPierre Paulin(ピエール・ポラン)デザインのアイテムについてご紹介させていただきたいと思います。


ピエール・ポランのデザインは、時を超えた近代性を表現しています。

PUMPKINソファコレクションは50年代と60年代のデザインの歴史の中で偉大な存在を持つポラン氏を祝うために発表されました。
ポンピドー大統領によって1971年にオーダーにされてつくられた作品ですが、現代にもとてもフレッシュな印象を与えます。

リーン・ロゼ大阪店では、爽やかなペールカラーのミントグリーンで入荷しております★
Ultrasuede(ウルトラスウェード)生地の滑らかな肌触りとPUMPKINの丸いフォルムがマッチし、よりコンテンポラリーな印象を与えるファブリックとなっております。
座って頂くと、すぽっと包み込まれるシーティングは安心感を与え、くつろぎの時間へと誘ってくれます。

発表当時、アヴァンガードとして見られたデザインは、今のコンテンポラリーなインテリアにぴったりで、現代のスピリットにとても相応しいアイテムです。
復刻盤として発表され、愛されつづけているこのモデルは、庭仕事が好きなポラン氏にとって2番目の開花になるとも言えるでしょう。



ミントグリーンはグレー系のサイドアイテムを取り入れると相性ぴったりです★

ロゼ社からはピエール・ポランの復刻版作品が多数発表されています。
世界各国ではピエール・ポランの回顧展が開催され、日本でも2014年にシャネル銀座店にて展示会が行われ、たくさんのお客様が来場されました。


数多くの素敵な作品を手掛けているポラン氏ですが、リーン・ロゼから発表されているモデルを少しご紹介させて頂きます。


■LA BIBLIOTHÈQUE  FIL
1 Module Bookcase…W700*D330*H1700
3 Module Bookcase…W210*D330*H1700

ミニマリストなデザインで、ポラン氏の建築と空間デザインに対するこだわりを表現しています。
ラッカー仕上げのスチールフレームとビーチ材の積層合板を組み合わせて作られています。
70㎝の2列がひとつのモデュールとなっているので、お部屋のワイドにあわせてアレンジが可能です。
パーティションとしてもお使い頂けるアイテムです。


■ANDA
W870*D770*H790*SH400

体を完璧に包み込み支えてくれるソファです。
また、ソファの底面にはプラスチックの土台がついており、浮いているように見せる工夫がされています。背もたれがローとハイタイプの2サイズで展開をしております。


■BONNIE
Arm chair…W960*D940*H800*SH360

ボタンタフティングと部分的にできるカバーのシワ感が特徴のソファです。
体に快適にフィットするようにデザインされています。


■URSULINE
W1200*D650*H900

コレクションの中で、女性らしい魅力を備えたこの優雅なアパートメントデスクです。作業台、チェストを備えた利便性にとんだ机になっております。


■TANIS 
W1300*D600*H740

1950年代にデザインされたデスクですが、2008年にポラン氏監修のもと最新素材を用いて現代風にアレンジして復刻版を発表しました。
ブラックフェニックスのデスクトップは扱いやすい素材でデスクワークに適しています。
ブラックスチールの細い脚とウォールナット材の引出部分がアクセントとなっています。


■LE SECRETAIRE MURAL
W640*D260/590*H450

北欧よりインスパイアされて、1953年ピエール・ポランのデビュー作としてデザインされたデスクです。 



只今、リーン・ロゼ大阪店ではLA BIBLIOTHÈQUE  FILとPUMPKINを展示させていただいております。*URSULINE入荷待ちです。

皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。



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